serious bunburying

隕石で手をあたためていましたがこぼれてしまうこれはなんなの

朝とフレンチトースト

朝、起きたらあまりにまっくらだったので二度寝した。起きたら8:45。遅すぎず早すぎず、あくまでちょうどいい時間。それでもまっくらだったので無理やり雨戸をあけると雲一つない快晴がひろがっていた。おはよう、朝。

晴れが好きだ。雨上がりの晴れも。あの世界をまるごと洗いざらしたあとにただよう少しの霧と、生物の死体がまじった匂い。すべてが白紙に戻ったようなあの朝。

朝帰りの日にそういう天気だと「なにやってんだろな」って反省させられるあの感じは嫌いじゃない。けど、アルコール臭のまじった身体のまま電車に乗るって気だるい身体を引きずりながら大急ぎで駅から家までダッシュ、母の起きてくる6:20までにシャワーを浴び、あたかも終電で帰ってきたかのようにぐっすり眠っていたフリをする。この一連の流れはなんだか滑稽で笑ってしまうくらいだ。あまりしたくはない。好きではない。かといって嫌いにもなり切れない。ああ、大学生。

 

前置きが長くなった。

そう、今日はそんな気持ちの良い朝で、そしてたまたま四枚切りの食パンがあったのでフレンチトーストなんていう普段なら絶対食べないものを作った。

「フレンチトースト つくれぽ1000」

検索すれば、一番おいしそうなフレンチトーストの画像とともにレシピがでてくる。便利な世の中だ。だから私たちが試行錯誤をすることにこんなにもおっくうになってしまうのだろうか。

レシピはこうだ。

cookpad.com

 
卵に両面をサラッとつけるだけだから、中は普通のパン、だけどもっちりしていて私の好みだった。
私はパンケーキとホットケーキの違いにうるさいのだけど、いまはやりのパンケーキはあんまりにもフワッとしてて、なのに胃には重くて本当に苦手だ。だからホットケーキとかこのフレンチトーストみたいにあくまでパン感を残していてほしい。
 
多分ここで友達がいたり、もっとかわいい女子大生ならフォークとナイフで食すのだろうな。私は箸で食べました。男性的。
 
さて、このあとは読書をするつもりです。カラフルと何者。この2冊と、「いつかは別れる。でもそれは今日ではない」を再再読しようかな。バイトのない日曜日は優雅だ。